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カープ青木高広投手、左ひざ手術で2012年シーズン復帰絶望。

青木高広
「yahoo人物検索」より引用

広島東洋カープの青木高広投手が、2012年3月26日に広島市内の病院で「左膝関節前十字靭帯及び左膝半月板損傷」の手術を受けたことが、27日、球団から発表されました。

入院期間はおよそ3週間で、1軍復帰までには約12ヶ月かかる見込みで、2012年のシーズンへの復帰は絶望となりました。

昨季リーグ2位の76試合に登板した青木高広投手は、2月の沖縄キャンプで練習中に左膝を負傷。

沖縄市内の病院で「左膝外側側副じん帯の損傷」と診断され、練習再開まで7日間とされていましたが、キャンプ後の精密検査で「内、外側半月板損傷」と診断され、2012年シーズンへの復帰は絶望的となってしまいました。

青木選手は1981年11月26日生まれの今年30歳の投手。高校時代は県立岐阜商業高で活躍し、第81回全国高等学校野球選手権大会に出場しました。

その後、愛知大学に進学し、大学4年の春にはリーグ優勝を経験し、大学卒業後は日産自動車に就職。社会人野球でも活躍を続け、入社した2004年から都市対抗に3年連続出場。

日産自動車のエース投手として活躍し、2006年には社会人野球の優秀選手賞を獲得。その実績が認められ、2006年11月21日の社会人ドラフト会議で広島東洋カーブからドラフト4巡目の指名を受け、見事プロとしての切符をつかみました。

そして、2007年シーズンから開幕の先発ローテンションを勝ち取り、2007年シーズンは5勝を上げました。2008年以降も活躍を続けていましたが、2011年から中継ぎ投手に変更し、セットアッパーとして高い働きを見せていました。

選手としても一番、油がのっている時期にこのような結果になってしまい、本人が一番悔しい思いをしているのではないかと思います。また、球団としても痛手を追ってしまったのではないかと思います。

今年はリハビリに専念していただき、来年は元気な姿でプレしているところをファンに見せて欲しいと願っています。

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