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ダイエットについて



変形性膝関節症の治療で大切なものに、肥満の解消があります。膝には体重1キロについて約3キロの負担が増えます。つまり2キロ体重が増えると6キロもの重さが膝にのしかかります。

一般的なサイズのデスクトップパソコン1台が膝に乗ってしまうとの同じです。5キロ増えれば15キロ、細い関節がこれだけの重さを支えるのですから、想像しただけでもダイエットの重要性が分かると思います。

また、ダイエットをする場合、食事制限、運動の2つがポイントになるかと思います。この中でどちらが大事なのかと言えば、どちらも大事です。どちらか一方を怠るとダイエットはなかなか上手くいかなくなります。

変形性膝関節症は筋肉を鍛えることが大切とよく言われますが、もしも、あなたの体重が増加傾向にあるのであれば、先に食事制限をするのが妥当です。

もちろん食事だけが体重増加の原因とは言えませんが、他の習慣は改善しなくても、食事を減らすことである程度の増加を阻止することは可能になります。

また、肥満にいたる原因として、長年の食生活の癖を見抜き、それをまず解消していくことも必要不可欠です。

食べたもの、そして食べた時間や増量値についても、詳細に記録するのがお勧めです。データを解析し、しっかりと把握することで、自分の食べたものが分かり、食事の影響を詳細に掴んでいくことが可能になります。

初めのうちは具体的なメニュー、そして徐々にカロリーや栄養素の配分などにも注意していくと、だんだん健康管理のコツも掴めていけると思います。

また、食事制限だけでなく、運動を取り入れることもとても大事です。食事制限、運動、この2つを併用することによって、リバウンドしない体になることもできます。

また、過度の運動は逆効果になることがあります。その分、食欲を増進させてしまうことにもなりますし、もちろん膝にも大きく影響しますので、有酸素運動を多く用いるのが良い方法です。

また基本は歩くことです。出来るだけ外出して楽しく歩くこと、これが実践できるか否かで大きな違いが現れます。また、地面からの衝撃を緩和させるために靴には気を配り、それでも痛む場合は、水中での歩行がお勧めとなります。

変形性膝関節症を解消する中川式治療法