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こわばりについて



膝に痛みがある、またこわばりがある、と言う場合、変形性膝関節症の危険性が高いと言えます。

こわばりとは何か分からない方も多くいますので、分かりやすくご説明すると、膝関節が動かしずらい状態のことを言います。

例えば、手にグローブをはめた状態でじゃんけんをするとなかなかタイミングがあいずらくなりますが、このような感じとも言えます。

特に朝起きた時に症状が見られるのが特徴で、5分程度は動かすこともできず、徐々に生活に入っていくのも億劫になります。

また、長時間椅子の上で作業をして膝を動かさないでいるような場合も、関節がこり固まって、動き始めにこわばりを感じることがよくあります。

また症状が軽度の場合は、一時的に出ることがありますが、徐々に症状が進行すると、ほぐすこともままなくなったり、関節の可動域も徐々に減少してきます。

痛みはなくてもよく膝を気にする方も、こわばりが原因であるケースが多くあります。座って足を組んでいると血行が悪化しますが、このような場合も膝を触る癖がついている方も多いようです。

動かしずらい、関節の状態で慣れない庭仕事をした後などは特に要注意です。一定の動作、角度だけではなく、しっかりと関節を全般的に動かして、可動域を維持することが大切です。

また、膝を曲げたり伸ばす際に音がする、例えばゴリゴリ、とか、コツコツ、といった音が漏れてくるという場合、階段が苦痛でしかたがない、エレベーターを使用することができないと辛い場合。

また正座ができなくなってしまい、立ち上がりに痛みが起こる、などの場合が考えられます。

このような場合も、変形性膝関節症の可能性が高いと言えますので、できるだけ早めに変形性膝関節症の検査を受けることが大事です。

膝は日常的によく使用する部位ですので、疲労の頻度も高く、なかなか病気であるかどうかの判断がつきにくい部位ですが、特にこれまでと状態が違ってきているかどうかが、大切な判断ポイントと言えます。

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